2017年にやりたいこと…、てか、絶対やる！

今週のお題「2017年にやりたいこと」

さて、今日で2016年もおしまい。

大晦日らしいことは年越しそばを食べたくらいかな？ うん、どん兵衛の鴨だし。

外出は早朝ウォーキングくらいで今日は誰とも会ってないよ。

クリスマスに続いて「ぼっち年末年始」だーい！…(ノ_・。)クスン

ま、そんな感じでヒマなので「お題」でもやろうかと。

寂しい人を癒すようなことをする

自分が家族いなくて寂しいから同じような人に寄り添って励ましたい。

そういう仕事とか、ボランティアでもいいんだけど、探してるとこ。

なんか見つかるといいな。

絶対に車を手に入れる

せっかく免許取ったのに、もったいないもんね。

初心者以下の初心者なのに今年7月で初心者マークつける義務がなくなってしまった。

恐ろしいことだ。

で、でも練習し直せば大丈夫だよね！

絶対に絶対に猫と暮らす

愛猫が旅立ってから4ヶ月になるから、もう猫不足も限界。

里親募集関連はくまなくチェックしてるんだけど、なかなか条件が合うコがいないの。

「このコいい！」と思っても遠方だったり、一人暮らしの人はダメとか…。

まあ、きっと今はタイミングが悪いだけだと思う。

そのうち、ご縁があるはず。

他にも色々あるけど、とりあえず、こんな感じかな。

タイトルにもあるように「やりたい」じゃなくて「やる」んだから、絶対。

ひとりぼっちのクリスマスイブ

ありがちなタイトルだけど、実はひとりでクリスマスイブを過ごすのは人生初。

最初の夫はイベント系はしっかりやってくれる人で、ケーキやプレゼントを買いに行ったり、クリスマス用の食事を一緒に用意したりと、すごく忙しい日だった。

クリスマスや誕生日に何もないとかあり得なかったな。

それが当たり前だった。

今思うと、とっても贅沢で幸せなことだよね。

離婚してから再婚するまでの間もなんだかんだで誰かと一緒に過ごせてた。

去年は二番目のダンナがいた。

日中は仕事だったし、どうせケーキを買ってくるような人じゃないと思って諦めてたんだけど、夕方になって「どうする？ケーキ買って帰る？」と電話があったのでビックリ。

そういうの一応やってくれるんだーと少し見直したっけ。

で、小さなケーキを二人で食べたわけだけど、あと数日で離婚届を出すという状態のときだったので決して楽しいクリスマスイブというわけでもなかった。

そして、今年は本当にひとりぼっち。

愛猫もいないし。

まあ、もちろん寂しいっちゃあ寂しい。

でも、ひとり気ままに暮らすようになって、それに慣れてくると、ケーキ買ってプレゼント買ってクリスマス用の食事作って…なんてめんどくさいことできないわ。

私はもうこの先「誰かのために何かするような日常」を送ることはできないんだろうな。

どうせ、主婦には向いてない。

二回結婚してたけど「奥さん」に見られたこともない。なぜか旦那の「彼女」か「娘」に見られてしまう。

私には生活感がないのかな。「愛人タイプ」だと言われたことあるし。

今日はひとりで主にポコポコ（LINEゲーム）をやったり家事をしたりして過ごしてる。

コンビニにガス代を払いに行った時にショートケーキなんかを見てみたりレジ横のホットスナックのチキンなんかを横目で見つつも買わなかった。

特に食べたいわけでもないし、ま、いっか。

ちなみに今日は元ダンナ（２番目）と電話してたら、猫の話になって（猫と暮らしたいので私が探しているところ）「俺はメスがいいな」とか言い出したので、「え？〇〇ちゃん（元ダンナ）には関係ないじゃん」と言ったら、どうやら傷ついたらしい。

だって、夫婦でもないし（一緒に住んでるわけでもないし）、なんで元ダンナが意見を言うのか意味わかんないから、つい言ってしまったんだけど、後で一応「ごめんね」とメッセージを送っといた。

それから返事も連絡もない。

懲りないヤツだから（復縁したがってるし）そのうちまた連絡してくるだろうけど、このまま連絡なくなったらなくなったで別にいいやと思ってる。

死にたいと思う気持ちの解消法

今日は“ある出来事”があって、それからというもののすっかり鬱々としている。

厳密に言うと何かがあったわけではない。

ある人物から“あること”を聞かされただけだ。

その“あること”とは、私がその人と過ごすはずだった予定を台無しにするものだった。

私はそれをすごく楽しみにしていた。

その人にとっては大した予定ではなかったかもしれない。

でも、私にとっては“心の支え”と言っても過言ではない予定だった。

その人にとって私はそんな大した存在ではないのだなと感じてしまった。

私以外にもっと優先させるものがたくさんあるのだろう。

認めたくないけど、そういうことなのだろう。

私は必要とされていないのだと思うと、お腹がすいてるのにご飯が食べられなかった。

辛くて苦しくて死にたくなった。

そして「死にたい」と検索した。

「死にたい」と検索したのは、「死ぬ方法」を知るためでなはい。

同じような思いをしている人がいないか知りたかった。

でも、検索結果に出てきたのは「こころの健康相談ダイヤル」だった。

今すぐ死にたいならちょっと待って！話聞くよ！ということのようだ。

いや、辛くて苦しいけど、そこまで切羽詰ってはいない。

その下の他の検索結果も色々見てみた。

「私も死にたかったけどこんな風に考えてみたら大丈夫」的な記事。

精神科医の人が書いた記事もあった。

孤独→必要とされてない→自分はいなくてもいい→死にたい

こんな構図が多いようだ。

まさに私はこれかも。

で、やっぱり誰かに話を聞いてもらうのは有効らしい。

それで少しでも理解してもらえると孤独感が薄らぐようだ。

実を言うと、さっき元ダンナから電話があったので、話を聞いてもらった。

ワンワン泣きながら今の辛い思いを吐き出した。

元ダンナは「くだらん」と言いつつも慰めてくれて、色々話せた。

おかげでちょっと死にたい気持ちが落ち着いた気がする。

なんか今日は精神的にもうグッタリ。

泣きすぎて眼も痛いし。

何もしてないけど寝てしまおう。

おやすみなさい。

寒いっすね！

やっほー！もみじさんだよ！

節約のため暖房器具は一切使わずに部屋の中でもこの格好で頑張ってるよーって、まだ11月じゃん！

さて、真冬をどう乗り切るかが問題だ。

サバイバルだよ、人生は。

着る毛布が良いと聞くから誰かに買ってほしいな。とか言って、そういえば実はメインブログに貼ってあった「ほしいものリスト」は下げちゃったんだよね。

何度も送ってもらったんだけど、知らない人にプレゼントされるのって、なんか申し訳なくて。

やっぱり、もらう側から与える側になりたいなと思った。

そのほうが豊かに生きられそうな気がしない？

もしも100万円が手に入ったら車を買うよ！

今週のお題「もしも100万円が手に入ったら」

去年の7月に車の免許をとったんだけど、すごい下手くそで卒検3回落ちた。

4回目でお情けで合格にしてもらったくらい下手くそなので、去年の夏は元ダンナが早朝練習に付き合ってくれてた。

なるべく車がいない時間帯に広い駐車場があるとこまで運転していって車庫入れ練習してた（念のため初心者マークは後ろに２つ付けてた。下手くそアピール）

毎週末に練習してたので、少しは上手くなったと思ってたけど、そのうち夫婦仲もおかしくなって離婚だなんだってなったから、もう半年以上運転してない。

離婚後に別居してからは元ダンナとはわりと仲良くしているので、週末は一緒にどっかに出かけたりするけど、もう夫婦じゃないので元ダンナの車は運転させてもらえない（保険の関係上）

ただでさえ超下手くそだから、もう運転しないほうが世の中のためかもしれない。

でもせっかく免許取ったんだからもったいないなぁ、と思う。

だから、100万円手に入ったら、車が欲しい。

人様に迷惑かけないような時間帯にまた練習したい。

今月末で1年経つからホントは初心者じゃなくなるけど、このド下手運転手は多分一生初心者マークは外せない。

今日は誕生日ー＼(^o^)／

元ダンナからANNASUIのお財布をもらった(*^^)v

前のもANNASUIだった。最初の夫からもらったやつ。

気に入ってたけどファスナー部分が壊れちゃってた。もう忘れろってことかな？

今度のはファスナーじゃないのにした。

お札を入れるとこはボタンで、小銭を入れるとこはがま口になってるタイプ。

中はペイズリー柄になってる。ちょっと派手かなー(^_^;)

いつまでも私に関わりたがる元ダンナと元姑

元ダンナ、最近なんだかんだで毎日来る。

来るなって言っても来る。

しかも大好きだの、愛してるだの、まだ言う。

離婚したんだけど、たぶん結婚する前に戻ったような感覚なんだろう。

なるべく甘い顔しないようにしてると「冷たいなぁ」と言う。

元姑、私にあれこれ差し入れをよこす（息子、つまり元ダンナを使って）

この心理がよくわからない。

元嫁に何かあげたいと思うものなのかな？

そういえば、元姑と１カ月だけ一緒に暮らしたときに「早く離婚しろ」とか暴言を吐かれた。

もしかして自分のせいで離婚したと思ってるのかな？それは関係ないのに。

１カ月しか一緒に暮らしてないのに私が好きだったものよく覚えていて、「あのコが好きだったから」とコーヒー牛乳を息子（元ダンナ）に持たせたり、野菜や果物やおかずなんかもくれる。

たいへんありがたいのだが、もう離婚したんだし関係ないし、やっぱり距離を置きたいと思う。

元ダンナも喜んでその差し入れを届けにくるから、無下に断れない。

今日も元姑からの差し入れを元ダンナが持って来た。

でも、私がお礼を言わなかったことが不満のようで（それは確かに私が悪い）いつもと違うヘンな雰囲気で帰っていった。

「大人として社会人として『お義母さんにお礼を言っておいてね』くらいは言えよ。そういうとこがまだまだなんだよな。」と捨て台詞。

厳密にはもう「お義母さん」じゃないんだけど、まあ言いたいことはわかる。私が悪い。

でも、不機嫌になった元ダンナに対して、「これで少し距離が置ける」と喜んでしまった。

まあ、ヤツのことだから、すぐに機嫌が直ってラブラブメールが来るかもしれないけど。